ドローン活用 第5回|造成前・造成中・完成後を同じ方向から記録するメリット

ドローン活用 第5回|造成前・造成中・完成後を同じ方向から記録するメリット|造成工事の進捗や土地の変化を定点空撮で確認するイメージ写真|株式会社Land view(ランドビュー)

造成工事では、着工前の地形や既存状況、施工中の進み具合、完成後の仕上がりを継続して記録することが重要です。地上写真だけでも経過は残せますが、撮影位置や向きが毎回変わると、敷地全体の変化を比較しにくくなることがあります。

ドローンで同じ方向から定期的に撮影すると、切土や盛土、道路、擁壁、排水設備、各区画の形など、工事の進行に伴う変化を上空から確認できます。造成前と完成後を並べることで、土地がどのように整備されたのかを視覚的に伝えやすくなります。

不動産会社や建築会社、造成工事会社にとっては、社内の進捗管理、土地所有者や発注者への報告、販売開始時の説明資料、施工実績の紹介などに活用できます。購入を検討する方にとっても、工事前の土地がどのように変わったのかを確認できるため、安心材料の一つになります。

継続撮影では、できる限り同じ方向、高度、画角を意識することが大切です。ただし、天候、風向き、周辺工事、重機や作業員の位置、安全確保の状況によっては、毎回まったく同じ位置から撮影できるとは限りません。その場合も、比較しやすい構図になるよう調整します。

撮影日や工事工程を画像名や報告資料に記録しておくと、後から時系列で整理しやすくなります。さらに、同じ場所を一定間隔で撮影しておけば、造成状況だけでなく、仮設道路の変更、資材置場の移動、周辺環境の変化なども確認しやすくなります。完成後には、工事の過程をまとめた資料や事例紹介として活用することもできます。

ホームページやSNSで紹介する場合は、工事関係者や近隣住宅、車両などの写り込みにも配慮が必要です。

Land view(ランドビュー)では、撮影目的と工事工程を確認し、造成前・造成中・完成後を比較しやすい空撮記録をご提案します。四国中央市を拠点に、観音寺市・三豊市・新居浜市・高松市周辺まで、飛行条件と安全を確認したうえで対応します。

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