ドローン活用 第4回|建売住宅・モデルハウスを上空から撮影するメリット

建売住宅やモデルハウスを紹介する際は、建物正面、室内、設備、外構などを地上から撮影するのが一般的です。しかし、地上写真だけでは、建物が敷地のどこに配置されているか、駐車場や庭にどの程度の広さがあるか、前面道路とどのようにつながっているかまで一度に伝えることは難しい場合があります。
ドローンで斜め上空から撮影すると、建物の外観だけでなく、敷地全体、駐車スペース、庭、アプローチ、隣接地、周辺の町並みまで一つの画面に収めやすくなります。購入を検討する方にとっては、間取り図や地上写真だけでは想像しにくい、建物と敷地のバランスや実際の暮らし方を考えるための参考になります。
建築会社や住宅会社にとっても、完成見学会の告知、施工事例、ホームページ、Instagram、営業資料など、さまざまな場面で活用できます。ホームページでは横長の写真で建物と周辺環境を広く見せ、Instagramでは縦型や正方形の構図で外観を印象的に見せるなど、掲載媒体に合わせて撮影方向を変えることが大切です。
また、上空写真に駐車可能台数、玄関への動線、庭の位置、前面道路、方角などを表示すると、物件の特徴をより説明しやすくなります。ただし、画像上の線や文字は位置関係を分かりやすくするための参考表示として使用します。
Land view(ランドビュー)では、不動産会社としての視点と、建築業界で30年以上培った経験を活かし、単に建物を上空から撮影するだけでなく、どの部分を見せると物件の魅力が伝わるかを考えて画角を整理します。建物全体を見せる写真、外構や駐車場を含めた写真、周辺環境まで見渡せる写真など、使用目的に合わせて撮影します。
撮影前には、飛行場所、周辺の住宅や道路、電線、天候、安全条件を確認し、必要な手続きを行います。四国中央市を拠点に、観音寺市・三豊市・新居浜市・高松市周辺まで、建売住宅やモデルハウスの魅力を分かりやすく伝える空撮に対応します。
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