空き家等管理 第6回|雨漏りや外壁の劣化に気づくには

空き家は、人が住んでいない期間が長くなるほど、雨漏りや外壁の劣化に気づきにくくなります。普段の生活があれば、天井や壁のシミ、床の湿り、カビのにおいなどから異変に気づくことがありますが、遠方にお住まいの所有者様の場合は発見が遅れることがあります。
雨漏りは、屋根材のずれや劣化、雨樋の詰まり、外壁のひび割れ、窓まわりの隙間など、さまざまな原因で起こります。初期段階では分かりにくいこともありますが、軒先の変色、外壁の汚れ方、雨樋の外れ、基礎まわりの湿りなどが手がかりになる場合があります。
外壁については、ひび割れ、塗装の剥がれ、コーキングの傷み、外壁材の浮きや反りなどを確認しておきたいところです。すぐに大きな修繕が必要とは限りませんが、状態を記録しておくことで、変化の進み方を把握しやすくなります。
台風や大雨の後は、通常時には見られない異変が出ることがあります。屋根材や雨樋のずれ、飛来物による破損、外壁への泥はね、敷地内の水たまりなどは、現地を確認しなければ分かりにくい部分です。
空き家の見回りでは、毎回同じ場所や角度から写真を残しておくことが大切です。雨樋、外壁、窓まわり、基礎まわり、軒下など、確認する場所を決めておくことで、小さな変化にも気づきやすくなります。
雨漏りや外壁の劣化は、建物の価値や今後の活用方法にも影響します。売却を検討する場合でも、現状を把握しておくことで、説明すべき点や対応方針を整理しやすくなります。
株式会社Land view(ランドビュー)では、空き家や敷地の状況確認を通じて、建物外観や敷地まわりの変化を分かりやすくご報告します。四国中央市を拠点に、観音寺市・三豊市・新居浜市・高松市周辺まで、空き家等管理・敷地チェックサービスのご相談に対応しています。
▼空き家等管理・敷地チェックサービス|空き家の見回り・状況確認・活用相談まで
https://landview.jp/blog/20250331_2497/
