開業支援 第7回|開業前に確認したい用途地域とは

開業に向けて物件を探していると、「用途地域」という言葉を目にすることがあります。
用途地域とは、都市計画法に基づいて定められている土地利用のルールです。地域ごとに建てられる建物や営業できる用途に一定の制限が設けられています。
例えば、住宅を中心とした地域では、大規模な店舗や工場などを建築できない場合があります。一方で、商業地域や近隣商業地域では、多くの店舗や事務所などが認められています。
そのため、「建物が気に入ったから契約する」というだけではなく、希望する事業がその場所で行えるかを事前に確認することが大切です。
また、同じ店舗でも業種によって扱いが異なる場合があります。飲食店、美容室、事務所、学習塾など、それぞれ確認すべきポイントが異なります。
用途地域は物件資料に記載されていることもありますが、それだけで判断できないケースもあります。開業後のトラブルを防ぐためにも、契約前に十分な確認を行うことが重要です。
物件探しでは、建物や立地だけでなく、法令上の制限についても確認しておくことで、より安心して開業準備を進めることができます。
開業準備では、物件そのものだけでなく、立地や駐車場、法令上の制限など、事前に確認しておきたいことが数多くあります。
開業支援シリーズでは、これらのポイントについて今後も分かりやすくご紹介していきます。
株式会社Land viewでは、四国中央市を拠点に、観音寺市・三豊市・新居浜市・高松市周辺まで、開業・移転・事業用不動産に関するご相談を承っています。
「まだ具体的には決まっていない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
