不動産売買・コンサルティング 第41回|中古住宅の設備や配管で確認しておきたいこと

中古住宅購入時に給排水管・給湯器・換気設備などの状態を確認する様子をイメージした住宅設備点検の画像

中古住宅を購入するときは、屋根や外壁、間取りだけでなく、日常生活を支える設備や配管の状態も確認しておくことが大切です。給排水管や給湯器、電気設備などは目につきにくい部分ですが、購入後に不具合が見つかると、修繕や交換に費用がかかることがあります。
まず確認したいのが、キッチン、浴室、洗面、トイレなどの水回りです。蛇口からの水漏れ、排水の流れ、におい、床まわりの傷みなどを確認します。設備自体が使用できていても、設置から長い年月が経っている場合は、近い将来に交換が必要になることもあります。
給水管や排水管については、材質や施工時期、交換履歴などが分かれば確認しておきたいところです。古い住宅では、配管の劣化や詰まり、漏水が発生する可能性があります。また、床下や壁の中にある配管は、通常の内覧だけでは状態を確認できない部分もあります。
給湯器についても、設置年や使用状況を確認します。突然故障すると、お湯が使えなくなり、急な交換費用が必要になることがあります。ガス、灯油、電気など、どの方式で給湯しているかも把握しておきましょう。
電気設備では、分電盤やコンセントの数、契約容量なども生活に関わります。IHクッキングヒーターやエアコン、食洗機などを新たに設置する場合は、電気容量の確認や配線工事が必要になることがあります。
中古住宅では、設備が「今使えるか」だけでなく、「今後どのくらい使えそうか」という視点が重要です。リフォームを予定している場合は、内装工事とあわせて配管や設備を更新した方が効率的なこともあります。
株式会社Land view(ランドビュー)では、四国中央市を拠点に、新居浜市・観音寺市・三豊市・高松市周辺まで、不動産売買・コンサルティングのご相談をお受けしています。中古住宅の設備や配管も確認しながら、購入後に必要となる修繕や費用を一つずつ整理していきます。

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