2026年9月19日 四国中央市川之江町|お城の向こうに広がる工業地帯

写真の手前に見えるのは、緑の木々に囲まれたお城。その向こうには、大きな工場の建物や煙突、さまざまな設備が並んでいます。
さらに奥には淡い山並みが続き、青い空には白い雲が浮かんでいます。
お城と工業地帯。
少し不思議な組み合わせにも感じますが、こうして一枚の写真に収めてみると、どちらも四国中央市の風景の一部であることに気づかされます。
普段、車で町を走っていると、目に入るのは道路沿いの建物や、すぐ近くにある景色が中心です。
お城の周辺では木々の緑が印象に残り、工場の近くでは大きな建物や設備に目が向きます。
それぞれの場所で見ている風景は違っていても、少し離れたところから眺めると、その景色がつながっていることが分かります。
上空から見た町には、そんな新しい発見があります。
この写真でも、手前のお城を囲む緑と、その奥に広がる工場の建物が対照的です。
木々の自然な形と、規則的に並ぶ建物や設備。高さも形も異なるものが、同じ町の中に共存しています。
そして、その先には山並みが見えています。
こうした景色の重なりは、普段の暮らしの中では、なかなか意識する機会がないのかもしれません。
見慣れた町でも、眺める場所や高さが変わると、これまで気づかなかった表情が見えてきます。
特別な場所へ出かけなくても、身近な町には記録しておきたい風景があるものです。
今は当たり前に見える建物や町並みも、年月とともに少しずつ姿を変えていくのでしょう。
何年か先にこの写真を見返したとき、この頃の四国中央市の姿を思い出すきっかけになればと思います。
お城と工業地帯が並んで見える、四国中央市の風景。
そんな町のひとこまを、今日の記録として残しておきます。
