不動産売買・コンサルティング 第14回|不動産の引渡しまでに行う準備

不動産売買契約が終わると、次は引渡しに向けた準備へ進みます。契約を結んだからといっ
て、すぐに土地や建物を受け取れるわけではありません。決済日までに、残代金の支払い、所有権移転登記、住宅ローン、固定資産税等の精算、鍵や書類の受け渡しなど、いくつかの準備を進める必要があります。
買主様側では、住宅ローンを利用する場合、金融機関との正式な手続きが重要です。本申込み、金銭消費貸借契約、火災保険の準備、自己資金の確認などを行います。また、残代金や諸費用をいつ、どの口座から支払うのかも確認しておく必要があります。登記費用、仲介手数料、固定資産税等の精算金なども、決済日に必要になることがあります。
売主様側では、引渡しまでに建物内外の確認を行います。残置物の撤去、鍵の準備、付帯設備の状態確認、境界標の確認、必要書類の準備などが主な内容です。住宅ローンが残っている場合は、抵当権抹消の手続きも必要になります。解体渡しや測量後の引渡しなど、契約で決めた条件がある場合は、期日までに完了できるかを確認しておくことが大切です。
引渡し当日は、残代金の支払い、登記申請、鍵や関係書類の受け渡しを行います。固定資産税や管理費などの精算がある場合は、計算内容を事前に確認しておくと安心です。小さな確認不足が、後日の行き違いにつながることもあります。
株式会社Land view(ランドビュー)では、四国中央市を拠点に、観音寺市・三豊市・新居浜市・高松市周辺まで、不動産売買・コンサルティングのご相談をお受けしています。契約後から引渡しまでの準備を一つずつ整理し、売主様・買主様が安心して取引を進められるよう確認していきます。
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