敷地調査・建物点検 第8回|購入前に確認したい土地の条件

敷地調査・建物点検 第8回|購入前に確認したい土地の条件|測量や敷地調査を通じて土地の状態や利用条件を確認するイメージ写真|株式会社Land view(ランドビュー)

土地を購入するときは、価格や広さ、場所だけで判断せず、その土地で希望する使い方ができるかを確認することが大切です。住宅を建てたい、駐車場を確保したい、将来は店舗や事務所として使いたいなど、目的によって確認すべき条件は変わります。

まず確認したいのは、道路との接道状況です。建築を考える場合、その土地が建築基準法上の道路に接しているか、接道幅が確保されているか、前面道路の幅員やセットバックの可能性がないかを調べる必要があります。車の出入りや駐車計画にも関係するため、現地での確認も欠かせません。

次に、上下水道や浄化槽、排水経路などのインフラ状況です。水道の引込があるか、下水道区域か、浄化槽が必要かによって、購入後の費用や工事内容が変わることがあります。土地代だけでなく、利用できる状態にするための費用も含めて考えることが大切です。

境界や越境の確認も重要です。境界標の有無、ブロック塀やフェンス、雨樋、樹木などが隣地や道路へ越境していないかを確認しておくことで、購入後のトラブルを防ぎやすくなります。古い住宅地や相続不動産では、資料と現地の状況が一致しないこともあります。

また、用途地域や建ぺい率、容積率、高さ制限、農地転用の要否など、法令上の条件も確認が必要です。見た目には使いやすそうな土地でも、希望する建物が建てられない場合や、手続きに時間がかかる場合があります。さらに、高低差、擁壁、日当たり、隣地との距離、周辺道路の交通量なども、暮らしや事業の使いやすさに関わります。購入前の整理は、安心して検討するための土台になります。

株式会社Land view(ランドビュー)では、四国中央市を拠点に、観音寺市・三豊市・新居浜市・高松市周辺まで、購入前の敷地調査・建物点検のご相談に対応しています。土地の条件を整理し、購入判断に必要な情報を分かりやすく確認いたします。購入を検討し始めた段階でも、まずは現状確認からご相談ください。

▼敷地調査・建物点検|土地や建物の現状確認からドローンによる外部確認まで
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