開業支援 第9回|上下水道で確認したいポイント

開業支援 第9回|上下水道で確認したいポイント|店舗や事業用物件の給排水設備を確認するイメージ写真|株式会社Land view
 

開業に向けて物件を探す際、建物や立地に注目する方は多いと思います。しかし、事業を始めるうえで上下水道の状況も重要な確認事項の一つです。

例えば、水道が引き込まれていても、口径が事業に適していない場合があります。飲食店や美容室など、水を多く使用する業種では特に注意が必要です。

また、下水道が整備されていない地域では、浄化槽を利用しているケースもあります。建物の用途や利用人数によっては、設備の改修や維持管理費用が必要になることもあります。

さらに、前面道路に上下水道の本管があっても、敷地への引込み状況によっては工事費用が発生する場合があります。物件価格だけでは分からない費用が必要になるケースもあるため、事前の確認が大切です。

開業後に「思ったより費用がかかった」とならないよう、物件選びの段階で上下水道の状況を確認しておくことをおすすめします。

事業内容によって必要な設備は異なりますが、安定した営業を行うためにはインフラの状況を把握しておくことが重要です。

開業準備では、物件そのものだけでなく、立地や駐車場、法令上の制限など、事前に確認しておきたいことが数多くあります。

開業支援シリーズでは、これらのポイントについて今後も分かりやすくご紹介していきます。

株式会社Land viewでは、四国中央市を拠点に、観音寺市・三豊市・新居浜市・高松市周辺まで、開業・移転・事業用不動産に関するご相談を承っています。

「まだ具体的には決まっていない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

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