ドローン活用 第24回|ホームページに掲載するドローン動画の役割

不動産のホームページでは、ドローン動画を使うことで、写真だけでは伝えにくい敷地の広がりや周辺環境、道路とのつながりを見せることができます。ただ、動画は写真に比べてデータ容量が大きく、ホームページへ直接掲載するとページの表示が重くなることがあります。
株式会社Land viewでは、現在、動画ファイルをホームページ内へ直接埋め込む方法は採用していません。代わりに、Instagramへ掲載した動画へ移動できるリンクバナーを設置し、興味を持っていただいた方に動画を見ていただく形にしています。
これは、ホームページそのものの動きをできるだけ軽く保ちたいと考えているためです。写真についても画像サイズや容量を調整しながら掲載していますが、動画になるとさらに容量が大きくなります。きれいな映像を見せたい気持ちと、ページをスムーズに表示したい気持ちの両方があり、実際の運用ではそのバランスの難しさを感じています。
そのため、現段階では「ホームページ用動画について十分な提案ができている」とは考えていません。まずホームページでは写真や文章で物件やサービスの内容を伝え、動画を見たい方にはバナーからInstagramへ移動していただく方法を選んでいます。
一方で、この運用を続ける中で、ホームページを見る方にとって分かりやすい導線になっているか、動画へ移動していただきやすいかなど、改善できる点も見えてきます。バナーの位置や言葉、リンク先の動画内容など、小さな修正を積み重ねることも大切です。
ドローン動画は、物件の雰囲気や周辺との位置関係を伝える有効な素材です。ただし、撮影することと、ホームページで使いやすく見せることは別の課題だと感じています。Land viewでは、自社ホームページを実際に更新しながら得た気づきを今後の撮影や情報発信に反映し、写真・動画・リンクを無理なく組み合わせた見せ方を少しずつ改善していきます。
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https://landview.jp/blog/20250404_3250/


