敷地調査・建物点検 第1回|土地や建物を調べる意味

不動産を売却する場合も、購入する場合も、まず大切になるのは「土地や建物の現状を知ること」です。価格や立地、広さだけで判断してしまうと、後から道路、境界、上下水道、建物の劣化などの問題に気づくことがあります。
土地の場合は、道路にどのように接しているか、建築できる条件が整っているか、境界や越境がないか、上下水道や浄化槽などの状況はどうかを確認する必要があります。見た目には問題がなさそうな土地でも、調査を進めると、セットバック、排水経路、擁壁、地目、農地転用など、事前に整理しておきたい点が見つかることがあります。
建物の場合も、外壁、屋根、雨樋、基礎まわり、敷地内の排水状況など、外部から確認できる範囲だけでも大切な判断材料になります。特に空き家や築年数の経過した建物では、雨漏りの可能性や外部の劣化、庭木や雑草の管理状況などを早めに把握しておくことが重要です。
株式会社Land view(ランドビュー)では、四国中央市を拠点に、観音寺市・三豊市・新居浜市・高松市周辺まで、敷地調査や建物点検を通じて、不動産の現状確認をお手伝いしています。売却前の確認、購入前の不安整理、相続不動産や空き家の状況把握など、目的に応じて確認すべき内容を整理します。
調査は、すぐに売却や購入を決めるためだけのものではありません。あらかじめ現状を把握しておくことで、必要な準備や注意点が見え、関係者との話し合いもしやすくなります。今の状態を知ることで、売る、買う、管理する、活用するなど、今後の方向性を考えやすくなります。不動産について気になる点がある場合は、まず現状を確認するところから始めてみましょう。
▼敷地調査・建物点検|土地や建物の現状確認からドローンによる外部確認まで
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