開業支援 第16回|創業融資を考えるタイミング

開業を考える際、物件探しや店舗づくりとあわせて考えておきたいのが資金計画です。
自己資金だけで開業できる場合もありますが、業種や規模によっては創業融資の活用を検討することもあります。
創業融資は、物件が決まってから慌てて考えるのではなく、開業準備の早い段階から意識しておくことが大切です。
なぜなら、店舗や事務所を借りる場合でも、契約金、改装費、設備費、備品費、広告宣伝費、運転資金など、開業時にはさまざまな費用が必要になるためです。
また、融資を受けるには、事業内容や資金の使い道、売上見込みなどを整理しておく必要があります。物件が決まってから急いで準備すると、十分な検討ができないまま進んでしまうこともあります。
特に店舗改装が必要な場合は、工事費の見積りやスケジュールも資金計画に関係します。物件選びの段階で、どの程度の費用が必要になりそうかを把握しておくことが重要です。
創業融資を利用するかどうかにかかわらず、開業前には無理のない資金計画を立てることが大切です。
開業準備では、物件そのものだけでなく、立地や駐車場、法令上の制限など、事前に確認しておきたいことが数多くあります。
開業支援シリーズでは、これらのポイントについて今後も分かりやすくご紹介していきます。
株式会社Land view(ランドビュー)では、四国中央市を拠点に、観音寺市・三豊市・新居浜市・高松市周辺まで、開業・移転・事業用不動産に関するご相談を承っています。
「まだ具体的には決まっていない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
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