境界・越境について ― 売却前・購入前に整理しておきたいポイント ―

不動産の売却や購入をご検討される際、「境界」や「越境」という言葉を耳にすることがあります。
しかし実際には、「境界が確定している」と言われる状態にもいくつかの段階があります。
境界や越境は、日常生活で意識する機会は少ないものの、取引の場面では重要な確認事項となります。
そのため、契約前の段階で現状を把握し、どこまで整理されているのかを確認しておくことが大切になります。
これまで当社では、「敷地内の見えない部分」として、浄化槽残置や地盤改良履歴、擁壁、農地転用履歴などについて取り上げてきました。
今回からは、その中でも特にご相談の多い「境界・越境」に焦点をあて、基礎から順に整理していきます。
今後は、たとえば次のようなテーマを予定しています。
・境界が確定しているとはどういうことか
・越境とは何か
・売却前に整理しておきたい境界確認のポイント
・購入前に確認しておきたい事項
境界や越境は、「問題があるかどうか」だけで判断するものではありません。
現状を把握し、どこまで整理されているのかを理解することが、安心につながります。
四国中央市・観音寺市・高松市で不動産の売却や購入をご検討中の方にとって、判断材料の一つとなれば幸いです。
引き続き、「敷地内の見えない部分」シリーズもあわせてご覧ください。
▼「敷地内の見えない部分」はコチラ
https://landview.jp/blog/20250409_2338/

