四国中央市「下柏町」売戸建住宅(平屋)のご紹介


【四国中央市×未来への投資】

~地域とともに育つ、価値ある住まい~

今、四国中央市は人口減少や経済停滞といった課題を抱えながらも、少しずつ新しい動きが生まれています。
その中で私たちは「住むこと」そのものが地域への貢献になる――そんな考え方を大切にし、この売戸建住宅をご紹介します。

ご紹介する物件は、四国中央市下柏町1020-7に立地する木造の平屋建て住宅(3LDK)。2023年12月に完成した未入居物件で、住宅のクオリティはもちろんのこと、周辺環境とのバランスも非常に優れた住まいです。

間取りは使い勝手の良い3LDK。4.5畳の洋室2部屋、5.7畳の洋室1部屋に加えて、リビング・ダイニング・キッチンがひと続きとなり、家族のコミュニケーションも取りやすい設計です。
建物面積は69.56㎡、土地面積は172.43㎡(約52.15坪)と、余裕を持った広さが確保されています。

また、設備面でも快適性は妥協していません。
食器洗浄機、浴室乾燥機、IHコンロ、モニター付きインターホンなど、日々の暮らしを支える便利機能が揃っており、忙しい共

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  • 四国中央市担当 🐈AQUA

    この物件情報の記事は「四国中央市担当 🐈AQUA」が書きました。

    にゃっす!ボク、アクアっていうアメショ男子!ちょうど8才になったばっかで、まだまだ元気モリモリ~♪愛媛県の「物件調査担当主任」やってるにゃん!お仕事は超真面目だけど、実はブロッコリーのつまみ食いがちょっとクセなんだにゃ…。お客さんが来ると、ちょっとモジモジしちゃうけど、敷地調査への情熱は負けないにゃ!これからもにゃんばるから、応援よろしくにゃ~!