敷地内の見えない部分について

中古住宅をご検討の際、建物の状態や立地条件に目が向きがちですが、敷地内の設備や地中の状況も重要な確認項目です。
下水道接続後の浄化槽残置や古い井戸、使われていない配管など、外からは見えない設備がそのまま残っているケースは珍しくありません。
本ページでは、購入前に確認しておきたい代表的な項目を整理しています。
目次
1. ① 浄化槽残置について
浄化槽 残置について(LP)はコチラ▼
【下水道接続後の浄化槽残置】
公共下水道へ接続していても、過去に使用していた浄化槽が地中に残っていることがあります。
位置や撤去状況の確認が大切です。
2. ② 地盤改良・杭工事の履歴
地盤改良…(LP)はコチラ▼
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住宅建築時に行われた地盤改良や杭工事が、地中に残っている場合があります。
将来の建替えや解体を見据え、施工履歴の確認が重要です。
3. ③ 擁壁・造成履歴について
高低差のある土地では、擁壁や造成工事の履歴が建築計画に影響することがあります。施工時期や確認資料の有無を整理しておきましょう。
4. ④ セットバックの状況について
前面道路の種類によっては、道路後退が必要となる場合があります。後退状況や境界の整理は、購入・売却前に確認しておきたいポイントです。
5. ⑤ 農地転用履歴・許可確認について
過去に農地であった土地では、転用許可や地目変更の履歴確認が重要です。売却・購入を円滑に進めるため、事前整理が役立ちます。
6. ⑥ 地中埋設物(旧配管・井戸等)について
使われなくなった配管や井戸などが、地中に残っていることがあります。
将来の掘削工事に備え、存在の有無を把握しておくことが安心につながります。
10. なぜ「見えない部分」の確認が必要なのでしょうか
中古住宅は、これまでの利用履歴を引き継ぐ不動産です。
過去に使用していた設備や造成履歴などが、現在の状態にどのように影響しているかを把握することは、将来の建替えやリフォームを検討する際にも参考になります。
見た目に問題がなくても、地中に設備が残っていることはあります。
重要なのは、存在の有無を把握し、事前に説明を受けることです。
① 浄化槽残置について
公共下水道へ接続した後も、過去に使用していた浄化槽が地中に残っていることがあります。
位置や撤去状況を事前に確認しておくことが大切です。
② 地盤改良・杭工事の履歴について
住宅建築時に行われた地盤改良や杭工事が、地中に残っている場合があります。
将来の建替えや解体を見据え、施工履歴の確認が重要です。
③ 擁壁・造成履歴について
高低差のある土地では、擁壁や造成工事の履歴が建築計画に影響することがあります。
施工時期や確認資料の有無を整理しておきましょう。
④ セットバックの状況について
前面道路の種類によっては、道路後退が必要となる場合があります。
後退状況や境界の整理は、購入・売却前に確認しておきたいポイントです。
⑤ 農地転用履歴・許可確認について
過去に農地であった土地では、転用許可や地目変更の履歴確認が重要です。
売却・購入を円滑に進めるため、事前整理が役立ちます。
⑥ 地中埋設物について
使われなくなった配管や井戸などが、地中に残っていることがあります。
将来の掘削工事に備え、存在の有無を把握しておくことが安心につながります。
11. 調査の目的は「安心の共有」です
これらの項目があること自体が問題というわけではありません。
大切なのは、状況を把握し、売主様・買主様双方が理解したうえで契約を進めることです。
不動産の購入をご検討の際には、建物だけでなく敷地の状況についても確認されることをおすすめします。
12. Land viewの敷地調査について
当社では、行政資料の確認や現地状況の把握を行い、
可能な範囲で敷地内設備の状況を整理したうえでご説明しております。
四国中央市で不動産の相談をご検討の方にも、参考にしていただければ幸いです。



